「結果も分析したことだし、もっと練習したい！」
「念願の90点、達成できるような気がしてきた！」
カラオケの結果の分析も終わったら、あとは練習しまくるだけです。ただ、練習するにあたっていくつか気を付けるべきポイントや、90点を取るための近道がありますので、今回はそれを見ていきましょう。
このまま練習を続ければ伸びるのか？
ここまで、90点を取るためにやるべきことについてはあらかた話しました。トレーニングを続けながら、ヒトカラに行って練習して、その結果を分析して、それを繰り返していけば、確実に点数は着々と伸びていくはずです。
ここまで頑張って来た皆さんなら、90点はいずれ届くでしょう。この世にある法則として、「働きアリの法則」というものがあります。これは、「一定の仕事が集団に対して与えられたとき、その仕事を積極的にこなすのは全体の2割しかいない」という法則です。ここまで0日目からこうして5日目まで残ってくれたあなたは、間違いなく上位2割の方です。このまま努力していけば、90点は現実のものになっていきます。
ただ、このまま何年もたゆまぬ努力を重ね続けられるかと言ったら、難しいですよね。情熱が今現在はあったとしても、それが何年も続くとは限らない。90点に届かず伸び悩む時期があるかもしれない。
実際、いくら練習の回数や年月を重ねようが、その練習方法が正しくなければ、その努力は実を結ばない。練習風景を見ていると、「この人はこのまま努力しようと一生90点に届きやしないだろうな」という人は、一定数います。そのような人は、練習方法をどこかで間違えて、我流の練習方法を編み出してしまっているのです。このような人は、長いこと努力したが結果が出ず、その結果我流の練習方法を作ってしまった、という人が多いのです。
だから、できるだけ早く90点を取れるようにした方が良いですよね？
そのためには、もっと専門的に深く、歌い方やDAMの採点について知る必要があるのです。
そこで、私はこんなnoteを書きました。題して、「わずか42日でDAMの点数を12.257点も上げた驚異的な方法」です。私の実体験に基づいたものとなっており、数字も私が実際に出した点数です。私が長年DAMに通い詰めている中で気づいた「DAMの採点の圧倒的な特徴」と、「誰が歌ってもうまく聞こえる歌い方」について、私自身の思いをすべてこのnoteに書きました。
私はこのnoteに書いた方法を実践することで、周りの友人からもたくさん「歌めっちゃうまいね！」という賞賛をもらいました。また、それに伴って点数も上がっていき、点数発表の時も盛り上がります。一躍、カラオケがまるで自分のステージかのように感じることができるようになりました。
私はこのnoteに書いた歌い方を、カラオケの最中にふと思いつきました。今まであまりいい結果が出なかった難しい曲でも、それを意識して歌うだけで、点数が3.5点も跳ね上がりました。「これならいける」と確信してその歌い方を極めて、なんと12.257点も上げることができたのです。この方法のおかげで、私は79点だった曲を91点にまで押し上げたのです。
ただ、私はこのnoteを丹精込めて書いたからこそ、こう思います。
「あっ、この方法、中途半端な覚悟の奴には無理だわ」
ハッキリ言って、ちょっと異常な方法です。常人がこんなハイレベルのことを簡単にこなせるとは到底思いませんし、このnoteを読んでいる途中に挫折する可能性もあります。
だからこそ、中途半端な覚悟でここにきてしまった人には、このnoteを読んでもらいたくはありません。この内容をこのウェブサイトではなくnoteに書いた理由は、「この内容をインターネットの海で誰でも見れるようにしたら、ハイレベルすぎて炎上する」と本気で思ったからです。4日目までに書いた情報の中にも、いくつか有料級のものはあったんですけど、「さすがにそれと同じレベルでは書けないなぁ…」と思い、有料noteとさせていただきました。
noteでこういう情報を売るときの料金の相場は5000円ほどと言われましたが、「いくらなんでも5000円は高すぎでしょ」と思い、3000円まで下げました。そこそこ無理してます。でも、値段を下げようとnoteのクオリティは変わっていませんよ。
ここまで読み進めてきてくれたあなたなら、カラオケで90点を取りたいという相応の覚悟があると思っています。昨日の記事でも話した通り、あなたには強固な覚悟があると信じています。そんな覚悟のある人には、有料noteといえど、むしろ読んでもらいたいnoteとなりました。どうか、このnoteが、あなたのカラオケ人生をより良いものにするものになることを願って、noteを書いた私にバトンタッチをしようと思います。
